創立50周年記念式典 半世紀の紡ぎし想いを乗せて、祝賀会

母校を卒業して47年。縁があって同窓会の活動に関わらせていただき、同期の友人と
出席してきました。
 式典会場の秋田県民会館の玄関前では、ビシッと整列した在校生の、
「チワーッスッ。」 
の挨拶で迎えられ、おーっ!自分達は、大先輩?改めて過ぎ去った日々を、年齢を考えて
複雑な気持ちになったのは、私だけでしょうか…?

 午後1時から在校生(2年生女子、これがまた、とても良かったです)の司会により、式典が始まりました。物故者黙祷の後、佐竹知事を始め、たくさんのご来賓出席の下、厳粛に執り行われました。挨拶を聞きながら、昭和37年に、進学校として県民の期待を担って創立されたという我が母校の旧校舎や、在学していた頃に想いを馳せていました。
卒業生は19390名を数えるとの事…。
 その後、佐々木毅氏(秋田県生まれ、東京大学名誉教授)による記念講演(演題は、『「学ぶこと」と「生きること」』)に続き、目録贈呈式(「独立自尊」校訓碑・テレビ会議システムー昭和63年に設置された英語科の生徒を中心にいつでも英会話ができるように…東京南翔会の提案によるー)が行われました。
 天野正道氏(11期生)作曲の「式典のための前奏曲」〈創立40周年記念作品)、そして、本人の指揮による「式典のための音楽」(創立50周年記念委嘱作品)の演奏(吹奏楽部)で式典が終了しました。
 思い思いの仲間との記念撮影の後、祝賀会会場の「秋田ビューホテル」へ。
県民会館から秋田駅に向かう広小路の歩道は、南高校の生徒、同窓生で一時埋め尽くされました。(?)
 730余名の出席者が一堂に会し、何とも賑やかな祝賀会でした。恩師、先輩、後輩、同期の友等々…と、懐かしさと、近況報告に話題は尽きませんでした。あっという間の2時間でした。

 母校創立50周年記念をたくさんの方々と一緒に祝いながら、秋田南高校の益々の発展、在校生のご活躍を…と思いを新たにした1日でした。

                              5期   Kayoko .Y

■ このページを閉じる